2019年のC96/C97コミケ、一般入場者も有料化を予定

2019年のC96/C97について有料化を予定していることが「コミケットアピール」で明らかに。
https://www2.comiket.co.jp/info-c/C95/C95Appeal.pdf
さらに、有明と青海の2つの会場を参加者が行き来するこの期間においては、リストバンドによる参加者の識別を予定しています。具体的には、サークル通行証をリストバンド化し、また、カタログを購入しない一般参加者にはリストバンドを購入していただくことで、新しくご負担をお願いすることを考えています。これは、会場が狭くなり、サークルも、企業ブースも、広告も減ってしまう一方、4日間・2会場での開催で経費は当然増加してしまうことへの対応策であり、また会場面積減少で予想される混雑に対する安全対策でもあります。こうした「有料化」はこれまでのポリシーやスタイルとは異なるのですが、4日間開催と合わせてご理解をいただけると幸いです。運用の詳細については、現在まさに検討中ですので、詳細は正式な発表をお待ちください。

そもそも同人誌即売会はカタログ購入が義務づけられていて、入場するには実質有料であるものが多いです。
コミケの入場が現状無料なのは、入場チェックに時間がかかりすぎて混乱を招く、チェック要員の人数も膨大に必要、という理由があるようです。
(とはいえ現在のコミケも、カタログを購入し注意事項を熟読した上で入場することが、強く推奨されています)

「2つの会場を参加者が行き来することからリストバンドによる参加者の識別」というのは理由として弱い気もしますけど、二会場の相互アクセスにシャトルバスなどが用意されるなら、参加者の識別は必要かもしれませんね。

東京オリンピックというイレギュラーの事態を乗り切るためには、有料化も止む無しと思います。将来的には、できれば無料に戻していただきたいですが。

有料化のデメリット

一般参会者も、入場する際にお金が必要

チェック時間の分だけ、入場が遅くなる(この遅延を恐れて徹夜組が増える恐れすらある)一人あたりは微々たる時間ですが、数万人になると影響が無視できない

チェックの要員が膨大に必要(ビックサイトの入場口も複数存在、また二会場分散も痛い)

東/西/青海の移動だけでも、チェック列に再度並ぶ必要がある

(カタログを購入しない場合はリストバンド購入が必要ということで)重たいカタログを現地に持っていく必要が出てくる。できればカタログ+リストバンドという形にしてほしい。

webカタログ購入者が、どのような扱いになるのか不明(リストバンドだけ送付?)

現地でリストバンドを購入する際に、購入行列に並ぶ必要がある(できれば事前に購入できる仕組みが欲しいですね)

リストバンドを無くすと、再度購入する必要がある(四日共通リストバンドの場合、一日目で無くすとダメージがでかい)

有料化のメリット

ライト層が「有料なら行くのやめる」と考え、参加人数が減少することで混雑緩和が期待できる

いわゆる「自称:お客さん」が来なくなることは、準備会/サークル/一般参加者すべてにメリットが大きい

健全な財務体制でコミケが運営される

リストバンドの料金はどれくらいになる?

これは発表をまたなければいけませんが。。

リストバンドの値段(予想)

他の同人即売会のカタログは、1,000円が多いですね。お釣りが必要ないので迅速な販売が出来るからでしょうか。
コミケのリストバンドも、4日間有効で1,000円程度であれば参加者にも受け入れやすそうです。もしくは2,000円程度になるかもしれませんね。

コミケカタログの値段(予想)

事前に購入する場合、C95の場合は2,500円です。
カタログ+リストバンドという形になった場合は3,000円くらいに値上がりするかもしれません。

webカタログの値段(予想)

これは予想が難しいですね。。リストバンド+送料という形で、新規の経費が必要になってしまうので。
webカタログの利用料金 + リストバンド単体販売(アニメイトとかで購入)という形になるかもしれません。

まとめ

メリットもデメリットも発生しそうですね。多少の混乱を加味した上で、当日の行動予定を準備しておいた方が良さそうです。

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