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アニメ原作出版社座談会、Anime+ステージレポート AnimeJapan 2015

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AnimeJapan 2015のAnime+ステージで、3月21日(土)16時から開催された「アニメ原作出版社座談会」のレポートです。
登壇者(敬称略):齊藤優(集英社 少年ジャンプ編集部)、立石謙介(講談社 ライツ企画部)、三木一馬(アスキー・メディアワークスBC 電撃文庫編集部)、小林宏之(芳文社 まんがタイムきらら編集部)、高橋祐馬(AnimeJapanプロデューサー・司会)

スケジュールの都合で後半の一部しか聞くことができなかったのですが、心に響いたお話がいくつかありましたので、それを記載させていただきます。

出版社と作者さんの利益を最大化する、というのが編集者の仕事だ。
(今週のSHIROBAKOを見て、へこみそうになりながらも。。)

GA芸術科アートデザインクラスを読んで、また改めて学校に行けるようになり、今は芸術系の大学を目指す子から手紙をいただいた。そういうのを読むと、本当に泣きそうになるんです。
GA 芸術科アートデザインクラス (6) (まんがタイムKRコミックス)

灼眼のシャナ、最後までやりきった
物語の最後までアニメ化できるものなんて、ほとんどない。
そもそも、自分が担当した作品がアニメ化できることって滅多にない。
一期だけでもアニメ化出来る事は幸運な事だし、二期まで行ける作品は、もっと限られている。
自分の担当した「灼眼のシャナ」は、最後までアニメ化をやりきることができた。もちろん徐々に脱落して行く方もいたけど、最後までついてきてくれるファンがいるから、達成することができた。
灼眼のシャナ 文庫 0-22 全23巻 完結セット (電撃文庫)

自分は「原作」で、
ツンデレ彼女が「アニメ化」だ
(すいません、この話はよく分かりませんでしたw)

編集者というのは、とても恵まれたポジションだ。目指す人が多い分だけ、倍率も高いはず。
だから生半可なことはできない。
編集者は憧れであってほしいし、憧れてくれた人に「へたな仕事しやがってw」と笑われるような仕事はしたくない。そのためにも、良い作品を作っていきたい

イベント詳細

3月21日(土)Program5
アニメ原作出版社座談会 (16:00~17:00)
集英社、講談社、KADOKAWAアスキー・メディアワークス、芳文社の編集者やライツ担当者による特別座談会。アニメ化された経緯や理由、アニメ化されてからの動向など、アニメと原作の理想的な関係など、アニメ製作の現場をいつもとは違った目線で熱く語って頂きます。
登壇者:齊藤優(集英社 少年ジャンプ編集部)、立石謙介(講談社 ライツ企画部)、三木一馬(アスキー・メディアワークスBC 電撃文庫編集部)、小林宏之(芳文社 まんがタイムきらら編集部)、高橋祐馬(AnimeJapanプロデューサー・司会)

週刊少年ジャンプ 2014年11月24日号 50号

進撃の巨人(16) (講談社コミックス)

新約 とある魔術の禁書目録 (12) (電撃文庫)

まんがタイムきらら 2015年 04 月号 [雑誌]

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