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AnimeJapan2014クリエイター体験講座 原作・脚本 中島かずき講演『キルラキル』を織り上げるまで。

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AnimeJapan2014クリエイター体験講座
原作・脚本 中島かずき講演『キルラキル』を織り上げるまで。

(こちらは講座を聞かせていただいて抜粋・文章化したものです。なるべく正確に書いたつもりですが、聞き間違いや当方の認識ミスなどで、トークしていただいた方の意図とは、ちょっと異なる記述・内容になってしまっている可能性もございます。その点はご了承ください)
キルラキル 脚本全集 (アニメ関係単行本)

快感原則
以前の作品を超えるもの

テーマは無い
戦維喪失は、きっかけ

ネーミングにこだわる
服に関する言葉を使いつつ、
名前でキャラクターがわかるように、

芝居=音。耳にひっかからないことが重要
初期の満艦飾マコのネーミング、天真爛漫子w
殺気 最初の神衣

シナリオライター、コンテの手前の青写真
当然修正をして行く
絵コンテ段階でブラッシュアップしていった。でもこれってアニメじゃやっちゃいけないことだったらしいねw

なんだかわからない、に辿り着くまで
Noから始まる会話
マコとか鮮血とか、わけがわからないものだよね

ラストシーンから逆算で作って行った
キャラクターを無視してストーリーを進めると、だいたい物語が死ぬ

劇団新幹線の劇では、一つの場面で三つの事象が起こっている事もあり

自分たちで一番気持ち良いスピード

http://www.anime-japan.jp/2014/report/creator.html
Program2
原作・脚本 中島かずき講演『キルラキル』を織り上げるまで。
中島かずき(脚本)
 2014年3月末まで放送されたTVアニメ『キルラキル』。この作品で原作・脚本・シリーズ構成を担当したのが、脚本家の中島かずきさんだ。劇団☆新感線で座付作家を務め、アニメ作品では『キルラキル』と同じく今石洋之監督とタッグを組んだ『天元突破グレンラガン』などで知られる中島さんが、どのように『キルラキル』を織り上げていったのか? アニメ制作会社トリガーの取締役・舛本和也さん、アニプレックスのプロデューサー・鳥羽洋典さんを交えて、さまざまな舞台裏が語られた。
 まずは中島さんの経歴を簡単に紹介。高校から演劇を始め、大学卒業後に出版社に就職するのと並行して劇団☆新感線に参加したという中島さんは、「完全に独学」で脚本の書き方を学んだという。また、漫画雑誌の編集者を務めていた頃に、週に一度のペースで作家とミーティングをしながら話を作り上げていった経験が自信へとつながり、「脚本家としての最初の足腰はそこで作られた」と振り返る。そして、初めてアニメのシリーズ構成を手がけたOVA『Re:キューティーハニー』(2004年)で出会った今石監督と意気投合したことが『天元突破グレンラガン』、そして『キルラキル』へとつながっていく。
 この講座では中島さん流のネーミングへのこだわりをはじめとする『キルラキル』の創作秘話がいくつも明かされた。脚本で一度書き上げたセリフでも「ライブ感を重視」するために絵コンテやアフレコの段階でどんどんブラッシュアップしていったという話では「アニメの制作現場では基本的にタブーとされていること」と念を押しながらも、壇上からも伝わってくる熱気に参加者もどんどん引き込まれていく。また、「自分たちが面白いと思うもの、趣味をどこまで貫けるか」という意気込みで取り組んだ『キルラキル』は、出版社や劇団☆新感線で培ったノウハウをすべて詰め込んだ集大成的作品とのことだ。
 講演後の質疑応答では、事前に募集された質問や会場の参加者からの率直な質問に快く答えてくれた中島さん。実際に高校や大学で演劇の活動をしているという人も多く来場しており、「脚本を書いていて断念することが多々ある」という悩みを打ち明けた人には「最初から上手く書けるわけはないから、続けていくしかない」「誰かに読んでもらうことで経験を積んでいくべき」という真摯なアドバイスが送られた。脚本家を志望する人にとって有意義な話をたっぷりと聞くことができたこの講座は「この世界をめざすのであれば、まず書き終えてください。どんなものでもいいので、エンディングまで書き通してみる。それが栄養になりますので、つらいでしょうが書き続けてほしいと思います。頑張ってください」という中島さんからの熱いメッセージで締めくくられた。

キルラキル 纏流子 神衣鮮血ver. (1/8スケール PVC製塗装済完成品)

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